デスクワーク中心の生活を続けていると、気づかないうちに背中が丸まり、首が前に出た「猫背おじさん」になりがちです。
特に50代・60代になると、筋力低下と柔軟性の衰えが重なり、姿勢の崩れは一気に加速します。
猫背は見た目年齢を老けさせるだけでなく、清潔感・疲労感・仕事の印象にも直結します。
この記事では、新まとめ記事「おじさんの立ち居振る舞い完全ガイド|姿勢と動作で清潔感を出す方法」からの導線として、デスクワーク中でも無理なく続けられる猫背対策ストレッチを紹介します。
なぜデスクワークはおじさんを猫背にするのか
長時間の座り姿勢では、次のような状態が続きます。
- 胸の筋肉(大胸筋)が縮む
- 背中・肩甲骨まわりが固まる
- 首が前に突き出る
- 骨盤が後ろに倒れる
若い頃は多少無理をしても戻せましたが、今は意識しない限り元に戻りません。
だからこそ「ストレッチでリセットする習慣」が重要になります。
めんどくさがり人間は「作業のついで」にやる
めんどくさがり人間はわざわざ時間を取ると続きません。
だから「デスクワークの途中に、30秒だけやる」が正解です。
① 胸ひらきストレッチ(座ったまま)

椅子に座ったまま、両手を背中の後ろで組みます。
そのまま胸をぐーっと前に突き出し、肩甲骨を寄せて10秒キープ。
ポイント:
・反らしすぎない
・呼吸は止めない
めんどくさがり人間はメール送信後に1回やるだけでOKです。
② 首リセット

画面から目を離し、首をゆっくり右→左へ倒します。
それぞれ5秒ずつ。
「肩が上がらないようにする」だけ意識すれば十分。
めんどくさがり人間は回数より“毎日やっている感覚”を優先しましょう。
まめ人間は「1日2回の姿勢リセット習慣」を作る
まめ人間は少しだけ手間をかけた方が効果が出やすいタイプです。
朝と夕方の2回、姿勢を整えるストレッチを入れましょう。
③ 肩甲骨ぐるぐるストレッチ

立った状態で、両肩を大きく後ろに10回回します。
次に前にも10回。
肩甲骨が動く感覚があればOK。
まめ人間は回数を決めて淡々とやるのがコツです。
④ 背中まるめ&反らし

椅子に浅く座り、背中を丸めて5秒。
次に背筋を伸ばして胸を開き5秒。
これを5セット。
デスクワークで固まった背骨をリセットできます。
めんどくさがり人間も、まめ人間も「同じ結論」
やり方は違っても、結論は同じです。
- 猫背は「意識」では治らない
- ストレッチで物理的に戻す
- 短時間でも毎日やる
めんどくさがり人間は最低限・ついで・短時間。
まめ人間は回数・習慣・リセット重視。
どちらが正解ということはありません。
自分の性格に合ったやり方を選ぶことが、猫背改善の近道です。
姿勢が変わると「立ち居振る舞い」も変わる

猫背が改善されると、自然と次の変化が起こります。
- 歩き方が軽くなる
- 座り姿勢が安定する
- 疲れて見えにくくなる
- 清潔感が一段階上がる
これは見た目だけの話ではありません。
職場・家庭・外出先すべてで印象が変わります。
姿勢・歩き方・所作までまとめて整えたい方は、こちらの新まとめ記事もぜひご覧ください。
おじさんの立ち居振る舞い完全ガイド|姿勢と動作で清潔感を出す方法
まとめ|猫背対策は「おじさんの若返り投資」
デスクワークでの猫背は、放っておくと確実に老け見えします。
でも逆に言えば、少しのストレッチ習慣で確実に改善できるポイントでもあります。
めんどくさがり人間は「30秒」。
まめ人間は「1日2回」。
まずは今日、この記事を読み終えたら1つだけやってみてください。
その積み重ねが、清潔感のある立ち姿につながります。
次はぜひ、姿勢だけでなく「動き」まで整えていきましょう。
50代・60代でも、見た目はまだまだ変えられます。
👉さあ、始めましょう。50代・60代でも清潔感あふれるおじさんへ向かって!

