「自分に似合う髪型がわからない」「若々しく見せたいけど無理はしたくない」——そんなおじさんのために、顔型別に似合うヘアスタイルの選び方とオーダー例、スタイリングのコツまでわかりやすくまとめました。短めの清潔感スタイルをベースに、薄毛や白髪とも上手に付き合う方法を紹介します。
この記事のポイント(すぐ読む人向け)
- 顔型を5タイプに分け、それぞれ似合うヘアスタイルを提案。
- 床屋・美容室での具体的なオーダー例を掲載。
- 薄毛・白髪があっても似合う「清潔感」を重視した調整法。
- 朝のスタイリングと日常ケアの簡単テクニック。
まずは自分の顔型を確認しよう
鏡の前で髪をアップにして、顔の輪郭を観察してみましょう。シンプルに次の5タイプに分けられます。





次から各顔型ごとのおすすめスタイルと具体的なオーダー例、スタイリング法を順に紹介します。
丸顔におすすめ:サイドを短めに、トップに高さを
丸顔は横幅をやわらげるために縦のラインを強調するのがポイント。サイドを短めにして、トップはやや長めに残して立ち上げると顔が引き締まって見えます。
おすすめスタイル

ショートレイヤー(トップにレイヤーを入れて高さを出す)

オールバック風の短めツーブロック(サイドを締める)
美容師・理容師へのオーダー例
「トップは手櫛で動くくらいの長さ(8〜12cm)で。前髪は流せる長さに。丸顔を引き締めたいのでトップに高さを出してください。」と伝えると良いと思います。ツーブロックの場合は更に「サイドと後ろは3〜6mmの短めに」とか「サイドはハチ周りまで高めに刈り上げてください」と付け加えるとより一層分かりやすいかと思います。
スタイリングのコツ
根元をドライヤーで立ち上げ、軽めのワックスでトップにボリュームを出す。横にボリュームを持たせないことが重要です。
卵型におすすめ:万能型を生かして遊ぶ
卵型はほとんどの髪型が似合います。若返りを狙うなら清潔感のある短めショートか、少し長めでナチュラルな流しスタイルがおすすめ。
おすすめスタイル

クラシックショート(襟足短めで清潔感重視)

サイドパート(分け目で印象をコントロール)
オーダー例
「全体は短めのクラシックショートで、サイドは短く、トップは指が入る長さで。」と伝えると良いと思います。サイドパートの場合はさらに「分け目を作れるように少し長めに残してください。」と伝えると良いでしょう。
スタイリングのコツ
分け目をはっきりさせ過ぎない自然なサイドパートが鉄板。ジェルより軽めのワックスやクリームで柔らかさを出すと年齢に合います。
面長におすすめ:サイドにボリュームを持たせて横幅をつくる
縦長の顔型は横のラインを意識して顔にバランスを出すことが重要です。サイドのボリュームを残し、トップはやや抑えめに。
おすすめスタイル

ミディアム〜ショートの重めレイヤー(サイドにボリューム)

パーマで横に動きをつけるスタイル
オーダー例
「サイドに厚みを出すようにレイヤーを入れてください。トップはあまり高くしないで、全体的に横に広がるようにお願いします。」と伝えましょう。パーマで動きを伝える場合は、「サイドにボリュームが出るように、弱め〜中程度のパーマをかけてください。」などと伝えると良いかと思います。
スタイリングのコツ
サイドにワックスをなじませてふんわりと広げる。前髪は斜めに流して縦の長さを弱めます。薄毛が気になる人はパーマでカバーするのも有効です。
四角/ベース型におすすめ:縦の柔らかさを足して角をやわらげる
エッジの効いた顎のラインは男らしい反面、きつく見えることも。縦に柔らかさを出すことで印象を和らげます。
おすすめスタイル

長めのトップに自然な流れを作るミディアムショート

センターパートや前髪を作るスタイルで角を中和
オーダー例
「顎の角が際立つので、トップに長さを残して顔周りに柔らかさを出してください。サイドは短めでも良いですが、顔周りは流れるようにお願いします。」と伝えると良いかと思います。センターパートの場合はさらに「分け目をくっきりさせすぎず、軽く動きをつけて角を緩和してください。」と伝えれば良いでしょう。
スタイリングのコツ
前髪を斜めに流すと印象がやわらぎます。マットなワックスで自然に見せるのがポイント。
逆三角(尖った顎)におすすめ:上にボリュームを出してバランスを取る
額が広めで顎が細い逆三角は、トップにボリュームを持たせると顔全体のバランスがよくなります。
おすすめスタイル

トップに高さを出したクルーカットやショートアップスタイル

サイドはタイトにしてトップの存在感を出す
オーダー例
「トップは高さを出せるように長めに、サイドはタイトに短く。全体で三角形のバランスを整えてください。」と伝えましょう。
スタイリングのコツ
ドライヤーで根元を立ち上げ、軽いハードワックスで形をキープ。顔周りに髪を残すと優しい印象になります。
床屋・美容室で失敗しないためのオーダー術
- 写真を見せる:理想のイメージを一枚は用意する。
- 長さの数値を伝える:サイド何mm、トップは何cmと具体的に。
- 悩みを正直に伝える:薄毛や白髪、セットの得手不得手を話す。
- メンテの頻度を確認:月1で良いか、2週間で整えるべきか相談。
毎朝のスタイリングとお手入れ(簡単3分ルーティン)
- 洗髪後は根元を意識してタオルドライ。
- ドライヤーで根元から立ち上げる(20cmほど離して動かす)。
- ワックスを手のひらでのばし、トップ→前髪→サイドの順で軽く整える。
ポイントは「少量を薄く伸ばす」こと。つけ過ぎると不自然に見えます。
薄毛・白髪があっても似合う工夫
薄毛は隠すより「整える」、白髪は「ぼかす」が長持ちする秘訣です。具体的には:
- 薄毛:短めに整え、トップの立ち上げ+育毛ケアを併用。
- 白髪:全頭染めよりぼかし染めやハイライトで自然に。
まとめと次の一歩
自分の顔型を理解して、清潔感を最優先にした短めの調整を加えるだけで、ぐっと若々しく見えます。まずは近所の理容室・美容室で写真を見せて相談してみましょう。
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